熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号
14番、義務教育施設等の整備促進につきましては、学校施設の老朽化対策や防災減災機能の強化など計画的な整備推進のための財政措置を講ずると共に、小学校における35人学級編成等の対応のため、制度の充実を求めるものでございます。
14番、義務教育施設等の整備促進につきましては、学校施設の老朽化対策や防災減災機能の強化など計画的な整備推進のための財政措置を講ずると共に、小学校における35人学級編成等の対応のため、制度の充実を求めるものでございます。
14番、義務教育施設等の整備促進につきましては、学校施設の老朽化対策や防災減災機能の強化など、計画的な整備推進のための財政措置を講ずるとともに、バリアフリー化、35人学級編制等の対応のため制度の充実を求めるものでございます。
13番目、義務教育施設等の整備促進でございますけれども、学校施設の計画的な整備促進のために必要な財政措置を講ずるとともに、防災機能の強化等々のための制度充実を求めるものでございます。
13番目、義務教育施設等の整備促進でございますけれども、学校施設の計画的な整備促進のために必要な財政措置を講ずるとともに、防災機能の強化等々のための制度充実を求めるものでございます。
それから10項目として、義務教育施設等の設備促進、学校施設の計画的な設備促進のために、必要な財政措置を講ずること。また防災機能強化や老朽化対策等のため、制度の充実を図ることなど、全体で4項目の提案となっております。こちらは21ページの方に詳細を記載しております。
それから10項目として、義務教育施設等の設備促進、学校施設の計画的な設備促進のために、必要な財政措置を講ずること。また防災機能強化や老朽化対策等のため、制度の充実を図ることなど、全体で4項目の提案となっております。こちらは21ページの方に詳細を記載しております。
今回の12月補正予算でありますが、選挙期間中の私の公約に基づくものとして、小中学校の30人学級実施に向けた調査経費と、三役交際費の減額を計上いたしますとともに、中心部の駐輪対策経費、義務教育施設等の仮設建物経費など、今後の事業推進上やむを得ないものについて、所要の補正をお願いいたしております。
今回の12月補正予算でありますが、選挙期間中の私の公約に基づくものとして、小中学校の30人学級実施に向けた調査経費と、三役交際費の減額を計上いたしますとともに、中心部の駐輪対策経費、義務教育施設等の仮設建物経費など、今後の事業推進上やむを得ないものについて、所要の補正をお願いいたしております。
次に教育部門では、学校教育関係において、平成九年度整備予定の義務教育施設等大規模改造事業の設計経費を計上するとともに、社会教育関係において、重要文化財である熊本城櫓群の防災設備の整備について、今般、国の補助事業として採択を受けましたので、平成十年度までの三カ年事業として取り組むこととし、所要の措置を講じております。
次に教育部門では、学校教育関係において、平成九年度整備予定の義務教育施設等大規模改造事業の設計経費を計上するとともに、社会教育関係において、重要文化財である熊本城櫓群の防災設備の整備について、今般、国の補助事業として採択を受けましたので、平成十年度までの三カ年事業として取り組むこととし、所要の措置を講じております。
このような状況のもと、本市においても六月、九月の両定例会で、国の補助内示等に伴う公共事業の追加のための予算措置をお願い申し上げたところでありますが、今十二月定例会においても、国の景気対策に呼応し、第二次補正予算の積極的な活用のもと、都市計画道路、公共下水道、農業基盤、義務教育施設等の整備といった公共事業に引き続き重点的に財源を配分いたしたところであります。
このような状況のもと、本市においても六月、九月の両定例会で、国の補助内示等に伴う公共事業の追加のための予算措置をお願い申し上げたところでありますが、今十二月定例会においても、国の景気対策に呼応し、第二次補正予算の積極的な活用のもと、都市計画道路、公共下水道、農業基盤、義務教育施設等の整備といった公共事業に引き続き重点的に財源を配分いたしたところであります。
確かに義務教育施設等のハード面の整備は一時期に比べ峠を越え、かなり充実してきているとは思いますが、だからといって教育関連の予算が相対的に低くなっては決してならないと強く思うものであります。ハード面の施設整備が進んだのであれば、これからはソフト面すなわち教育の中身の充実にさらに力を入れるべきではないかと考えるところであります。
確かに義務教育施設等のハード面の整備は一時期に比べ峠を越え、かなり充実してきているとは思いますが、だからといって教育関連の予算が相対的に低くなっては決してならないと強く思うものであります。ハード面の施設整備が進んだのであれば、これからはソフト面すなわち教育の中身の充実にさらに力を入れるべきではないかと考えるところであります。